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あなたにはMacかWindowsか?これでわかる!比較したメリット・デメリットまとめ





「Mac」か、「Windows」か。

初めてパソコンを買う時や、これまでどちらか一方のパソコンしか使ったことがなく、次のパソコンに買い替えようと思った時、「Mac」と「Windows」のどちらにすべきか悩むというという人は結構いるのではないかと思います。

また、単純に「”Windows” と ”Mac” って、何が違うの?」そんな素朴な疑問をもち、ネット上で「Mac」と「Windows」を比較した記事や動画を探しているという人もいるでしょう。

そこで今回は、

「そもそも Windows と Mac のどこが違うのかについて知りたい。」

「自分の場合はどっちを買うべきか教えて欲しい。」

「何を基準に判断すれば良いのか、見方を知りたい。」

そんな人のために、「Mac」&「Windows」を長年併用・両使いしている筆者が、独自の視点で、「MacとWindowsの違い」について解り易くまとめていきたいと思います。

この記事を最後まで読んでいただければ、「Mac と Windows は何が違うのか」、そして「あなたが買うべき一台は、Macなのか、Windowsなのか」そんな疑問や悩みが全て解決できますので、是非参考にしてみてください。

それではさっそく参りましょう。

【参考】ネット回線の契約で悩んだら

ネット契約ってどれにしたら良いのか、よく解らない。」「一番良いネット回線て、どれ?」「ネット料金をもっと安くしたい!」そんな方は、こちら「【インターネット回線】徹底比較|おすすめ”早い&安い&簡単”ネット契約」の記事も併せてどうぞ。

【参考】

「【2020年最新版】おすすめのパソコン3選「パソコンの選び方(初心者向け)」(Windows限定)」




ITの専門家はどっちを選ぶ?

まず、コンピュータシステムなどのソフトウェアや機器類のハードウェアに詳しいITの専門家、プログラマーやシステムビルダーといった業界の人たちに聞いてみるとどうかという事についてですが、まず間違いなく答えは決まっています。

「別にどっちでも良い。」

「。。。いやいや、MacとWindowsの違いとか、それぞれのできること、できないこととか教えてよ。」と言いたくなるのですが、詰まるところ、そうなってしまうのです。

その理由として、まずそういったエキスパート達は、自分がWindows・Macどちらの環境であったとしても、もう一方の環境が必要になった時には、それに合わせるテクニック・技術を持ち併せていますので、特に問題がないのです。

また、「Mac」や「Windows」のようなパソコンを動かすための基幹ソフトのことを「OS」と言いますが、そういった人達は、複数のOSを使い分けたり、「Linux」に代表されるような、他のOSを使用しているといった場合も多く、WindowsかMacかといった視点をそもそも持ち合わせていない、というのが現実なのです。

「どっちでも良いけど、自分が開発しているプロジェクトやサービスにどちらの環境が必要か次第で決める。」

「別に両方使えるけど、今はたまたまWindows (or Mac) を使っているというだけ。」

そんな所が、エキスパートの感覚かと思います。

ただ、傾向としては、ITのプロフェッショナルほど、「Mac」 を ”コストパフォーマンスの良くないマシン” と捉えている節があるということは言えるかと思います。(その辺りについては後述します。)




【結論】迷った時は「Windows」を選ぶべし

さて、そんな ”エキスパート” たちの話はいったん置いておいて、ここからは本題である「あなたが『Mac』か『Windows』、どちらを選ぶべきか」という点について考えていきたいと思います。

判断するための基準となるポイント等については、次章以降、1つずつ詳しくご紹介していきますが、ここではいきなり結論から言ってしまいましょう。

いま、あなたがもしパソコンを購入する必要があり、

「WindowsとMacってどう違うんだろう。」

「やっぱりMacよりWindowsにしておいた方が無難かな。」

そんな感覚で迷っているというのであれば、買うべき一台は間違いなく「Windows」マシンです。

そして、2020年時点において私が最もおすすめするWindowsマシンはと言うと、「マウスコンピューターです。

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それはなぜか。

理由は4つあります。

【 今あなたが Windowsマシン を選択すべき4つの理由】

  1. ”Mac”か”Windows”かで悩んでいるというレベルの「ITスキル」および「IT関連知識」の持ち主の方であれば、まずは”コスパ重視”で選ぶべきだから
  2. いきなりMacを買うよりも、Windowsマシンである程度スキルを高めた方が、そのあとMacに乗り換えた(両持ちになった)としても、Mac特有の操作性に応用を利かせられるようになっているから
  3. マウスコンピューターが、実際に私が使っていて非常に満足度が高いから
  4. 客観的に見ても、”Mac”は今はまだお買い得とは思えないから

1つずつ解説していきます。



ITスキルのレベル

まず、あなたの ”ITスキル” に関してですが、辛口に言ってしまえば、「MacかWindowsか迷っている」という時点で、おおよそのITスキルのレベルというものが、解る人には解ります。

ある程度のITスキルを持っている人であれば、自分がMacかWindowsどちらを選ぶべきかということで迷うということはないからです。

そして、そのようなITスキルのレベルがあまり高くないと思われる人であれば、最初に選ぶべき一台は絶対に「Windows」マシンです。

なぜならば、基本的にはMacというマシンが、「Macでなければならない人」が買うべきマシンだからです。

つまり、「絶対にMacの環境が必要」、もしくは「Macの方が標準となっている職場環境」、さらには「これからパソコンを使ってしたいと思っていることが、Macでしかできない」といった場合であれば、そもそもWindowsは選択肢に入って来ないのです。

では、そんな 「絶対にMacでなければならない理由が ”ない” 人」がMacを選ぶとどうなるか。

「憧れや外見でMacを買ってはみたものの、やっぱり使いにくい。」そう嘆くことになるかと思われます。

ちなみに、世の中のパソコン市場におけるシェアというのは、

パソコンシェアランキング 2020

Windows:約 88 %

Mac:約 9 %

Linux:約 2 %

その他

このような形になっています。

この事がどういう事を表しているのかと言えば、それだけ多くの「お役立ち情報」が存在するということです。




この「お役立ち情報」というのは、何かパソコンの操作方法等で判らないことが出て来た時に、それを解決するための方法を示してくれた記事などの事を指しますが、こうした情報がどれだけあるかという点は、特にパソコン初心者にとっては非常に重要な要素となってきます。

パソコンというのは、初心者のうちは特に「わからないこと」がいくらでも出て来ます。

そんな時、パソコンメーカーに電話一本で問い合わせるのが最も有効な手段ではあるものの、簡単な事であれば、ネット上で検索してサッと解決してしまうという事も多々あります。

この、「困った時に、その解決策となる情報が即座に見つかる」という利便性こそ、Windowsを使う上での大きなメリットの一つでもあるのです。

また、現在では、MacでできることはWindowsでも同じことができると思っておいて大丈夫です。

「Macではできず、Windows にしかできない。」ということはあっても、「Windowsではできず、Macにしかできない。」ということは稀だというのが現実なのです。

このようなWindowsマシンの優位性があった上で、さらにもう一つ大きなポイントが、単純に「Windows マシンというのは、同じスペック(性能)であれば、Macよりも安く買う事ができる」(コスパが非常に高い) ということです。

個人的には、Mac のデザイン性の高さに惹かれるという気持ちは非常によく解るのですが、現実問題として、コスパで考えると、Windows マシンには敵いません。

Windows マシンには非常にコスパの高いパソコンが様々なメーカーから出されており、最近ではデザイン性の高いものも非常に多くなってきているのです。

こうした点からも、MacかWindowsかで悩んでいるという人は、まずはコスパ重視でWindowsマシンを買われることが賢明かと思います。

Windowsパソコンの購入で迷っている方はこちら「【2020年最新版】おすすめのパソコン3つ「パソコンの選び方(初心者向け)」(Windows限定)」




Macの操作方法には少しクセがある

さらに、Windowsマシンを使用した経験があるという方であればなおさらですが、Macの操作というのは、少なからず慣れを必要とします。

そのため、まずはWindowsのコスパマシンを選択しておいて、その後に「やっぱりMacが欲しい。」という情熱がまだ捨てきれない様であれば、ある程度のITスキルを身に付けた上で、Macを手に入れれば良いという事が言えるかと思います。

もし自分で「それほどITスキルがあるわけではない。」と感じているという場合には、まずはWindowsマシンで様々なことを学び、それからMacを”正しく”選択した方が無難だということです。

Macは、決して安い買い物ではありません。

自分に必要なスペックや機能を見極め、必要最小限で”お得なMac”を手に入れるための知識を身に付けるためにも、まずは安く手に入るWindowsマシンで色々と勉強してみられることをおすすめします。

改めて言うまでもありませんが、パソコンというのは、あくまでも”消耗品”であるという点も、忘れてはならないポイントです。

毎年様々なメーカーから次々に新たな高スペックモデルが出て来ますし、今手元にあるパソコンは日を追うごとに古くなっていくというのは、仕方がない事です。

大切な事は、「必要のないスペックに無駄な出費をしない。」ということです。

Macは逃げません。一度冷静になってみてください。



Windowsマシン、特にマウスコンピューターがおすすめ

3点目の「マウスコンピューターの満足度の高さ」に関しては、私の個人的な意見をまとめてありますので、よろしければそちら(以下リンク) の記事も参考にしてみてください。

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客観的に見てMacは今はまだ買い時ではない (2020年)

最後の4点目ですが、単純に「Macは今(2020年)はまだちょっと買い時ではないのかな。」と感じる、ということです。

今、インターネットの通信環境の世界は「5G」へと着々と歩みを進めています。

もちろん、日本もその例外ではなく、様々な準備が進められているわけですが、Macのマシンにおいては、まだこの5Gに完全に対応できているマシンがありません。

「じゃあ、Windowsマシンならあるの?」

当然そう思いますよね。

「ありません。」

そう、ないのです。これから少しずつ発表されてくるかとは思われますが、5Gを最大限生かせるマシンというのはまだこの世の中にないのです。

ではこのことをどう捉えれば良いのかと言うと、結論は同じです。

まずはコスパ重視で数年先まで使い倒すパソコンとしてWindowsマシンを1台購入し、5G対応モデルがたくさん出てきたところで、自分に必要なスペックなども理解できた上で、WindowsなりMacなりの最良の1台を選択すれば良いのです。

もう一度言います。現時点(2020年)におけるパソコン選びでは、

「とりあえず5Gが本格的に運用されるようになるまで、2~3年で使い潰すぐらいのつもりでマウスコンピューターなどのコスパ最強モデルを購入し、その後また考える。」というのが最も賢明な選択

なのではないかと考えられる、ということです。

以上の様なポイントを背景として踏まえつつ、

「そうではなく、あくまでニュートラルに、ゼロベースで、何の固定観念や縛りもなく、WindowsとMacを単純比較するという意味で見た場合、どのような点に注目して判断すれば良いのか、その違いについて知りたい。」

という方は、以下より、各種の判断基準を参考にしてみていただければと思います。



「ビジネス用」か「プライベート用」か

まず「Mac」か「Windows」かを決める上で、まず大前提となるのが、「ビジネスユースなのか、プライベートユースなのか」という観点です。

ビジネス用途で選ぶということであれば、結論は物凄くシンプルです。考え方としては、

自分が仕事をする上で周りの環境との親和性を最優先する

ということになります。

つまり、職場や仕事で関わる自分の周りの人達が皆Windowsを使用している中で、Macを選択するのは、Macに余程のこだわりが無い限り、ほとんど意味をなしません。自分にも相手に対しても無駄な労力を発生させるだけです。

「仕事環境が、Windowsだし。」という方は、こちらの記事「【2020年最新版】おすすめのパソコン3つ「パソコンの選び方(初心者向け)」(Windows限定)」も併せて参考に。

「Macはプロダクトデザインがオシャレだし、なんとなく格好良い」、、、そんなことは、どうでも良いのです。

仕事に最適な環境を整える上では、そんな考えは全て捨て去ってください

とは言いつつも、Macのデザイン性をどうしても捨てきれずに、「どうにかMacを持ちたい。」というあなた。

「職場や仕事環境よりもデザイン性や所有欲を優先し、今後Macを使用する中で、仮にもの凄く不便を強いられるようなシチュエーションに出くわしたとしても、自力でガッツリ勉強するなりしてなんとか乗り越えてみせる!」というあなた。

そんな、Macの魅力がグイグイ押し寄せてきているというあなたのために、朗報を一つ。

「Macの中に、Windows環境を構築することは可能です。」

つまり、これは意外と知らない人も多いのですが、Macを購入したとしても、そのMacの中にWindowsの環境をつくることができるのです。

つまり、外観はMacだけど、実際にそのMacで動かしているのは Windows ということができてしまうのです。

【MacでWindowsを使いたい人向け】

↑ クリック

カフェでMacBookを開き、ドヤ顔でデザイナー風の”シャレオツ仕事感”を出しつつも、実際にはWindowsを使ってぺちぺちとゴリゴリのテキスト資料を作っている、なんていうことが可能なわけです。

ただ、この方法には少しやっかいな部分が出て来るのも事実です。

それは、

  • キーボードが使いにくくなる
  • 設定が面倒

このような点においてです。





そもそも、当然のことではありますが、MacのキーボードはMacOSに最適化されて設計・デザインされています。したがって、Windowsを使用するという場合においては、当然不便が生じる部分が出て来てしまうのです

さらには、本来使用する必要のないWindowsを、ある意味で”無理やり”Mac上で走らせるということになるわけですので、その設定は非常に面倒で、動作の保証もありません、、、でした

そもそも論ですが、実は、最近の環境(2020年時点)では、もはやWindowsとMacの間にそれほど大きな差はありません

つまり、MicrosoftのOffice関連製品(「Word」や「Excel」、「PowerPoint]など)や、Adobe製品といったデファクトスタンダード化したソフト達は、今ではMacでもWindowsでも問題なく使用することが可能ですし、様々なソフトウェア等でこれだけクラウド化が進んで来ている昨今においては、情報の共有やファイルのやり取り等においても、もはやOSの違い(MacなのかWindowsなのか)で不便をするといったことはほとんどなくなってきています。

ただし、もしもあなたが周りの環境と違う方のOSを選択した場合には、何か解らないことがあったり、問題が発生した時にも、自力で解決する必要があるというデメリットは当然残ってしまいます。

つまり、仕事で必要な処理について周りの人に尋ねても、「解らない。」で終わってしまうことが多々発生する可能性があるということです。

この場合、あなたは圧倒的少数派(マイノリティ)となってしまうわけですので、その環境で起こり得る問題の解決策を知っている人はあなたの近くにはほとんどいない、という状況を生んでしまうわけです。

プライベートや趣味の範囲でMacを使うというのであれば、なかなか解決策が見出せなくても、休みの日にMacの店舗へ出向いて聞いてみたり、最悪諦めるという事もできるかもしれませんが、仕事となるとそうはいきません。

あなたの仕事・業務内容に関する特有の問題などにおいては、解決できないと大きな問題となってしまう事もあるでしょう。

一方で、Macには、ご存知の方も多いかとは思いますが、Appleストアという専門ショップがあり、そこに「Genius Bar(ジーニアスバー)」という”コンシェルジュ”的なサポート担当がいますので、必要に応じて相談に行けば大丈夫かと思います。

ということで、パソコンを選択する上では、まず「ビジネスユース」なのか、「プライベートユース」なのかを考え、ビジネスユースであれば、まずは周りの環境に合わせる事を優先するという考え方をおすすめします。


もちろん「プライベートユース」だと言う場合なら、好きな方で構いません。

では次に、「ビジネスユース」ではなく、「プライベートユース」のパソコン選びということを前提として、その選び方、気にしておくべきポイントを整理していくことにしましょう。



自分に正直に

まずは、自分がどこで迷っているのかをはっきりさせる、ということも大切かと思います。

どうしてもどちらかのOSでしか使えないソフトが出てきたり、システム的に一方にしか出来ないことというのが存在するのは確かです。その場合は、素直に自分が必要とするソフトが使える方を選択するしかありません。

しかしそうでなければ、先ほどもお話しした通り、現在ではもはやOSの差によって不便を強いられるシチュエーションは劇的に減ってきていると言って良いと思いますし、それがプライベートユースであればなおさら気にする必要はありません。

個人的には、カフェでMacを使ってドヤる姿に憧れるというのも”Macを選択する立派なひとつの理由”だと思いますし、購入後の製品に対する愛着にも大きな差が生まれてくることになるでしょう。

MacとWindows、どちらを選択するにせよ、決して安い買い物ではありませんので、購入後もお気に入りとして使い続けることができるだろうか、という観点で自分を”俯瞰(ふかん)”してみるというのも良いかもしれませんね。



デザイン

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ここで悩むという人も結構多いのではないでしょうか。

やっぱり、Macって、カッコイイですよね。工業製品として、非常に美しいです。

「Macに憧れるけど、どうしても躊躇してしまう。」という人は、

「(メディア関係やデザイン、建築関係などを除く一般的な会社であれば、圧倒的に)自分の会社はWindows環境だけど、Macが格好良いからMacを使いたい。」

というパターンになるでしょう。

ビジネスユースの場合の結論は、前述の通りですが、プライベートユースであれば、このデザインの観点も重要ですよね。

一昔前は、シンプルで美しいデザインのノートパソコンと言うと、Macか、ほんの一部のWindowsパソコンしか無く、選択肢は必然的に限定されていました。

しかし、今やWindowsOS搭載のPCを出している各メーカーも、非常に洗練された美しい筐体デザインの製品を出してきています。

したがって、個人的にはMacのデザインの美しさに惚れ惚れしてしまう気持ちは凄く理解できるのですが、デザインのみで選ぼうとしているということであれば、今一度立ち止まってみる、というのも賢明かもしれません

改めてWindowsPCの各メーカーの製品をくまなく調べてみて、美しいデザインのものがないかどうか検討してみられることをおすすめします。

おすすめのWindowsマシン



操作性

続いては、操作性の話に移りたいと思います。

おそらくMacかWindowsかを検討する上で、本質的に最も大切な論点はここだと思います。また、操作性の中にもいくつかのポイントがありますので、それぞれ整理していきます。

キーボードショートカットキー

先程もちらっとお話ししました通り、MacとWindowsとでは、キーボードの「キー配列」が異なります。

したがって、これまでWindowsしか使ったことがない(=Windowsのキーボードをメインに使用していた)という人であれば、Macに移行してすぐはその操作性に戸惑うことになるでしょう。(逆も同じ)

仮にあなたのこれまでのPC遍歴において、WindowsPCをメインで使用していたとはいえ、先程出て来たOffice関連製品やAdobe製品といった特定のソフトやアプリケーションをゴリゴリ使いこなしていたという人であれば、このMac・Windows間の移行は結構なストレスになるかもしれません

それはなぜか。

ずばり、「ショートカットキー」です。

同じソフトでも、MacとWindowsではショートカットキーが大きく異なるということが往々にして起こります。もちろんマウスメインで操作してきた人や、ショートカットを自分で細かく設定したりする人には関係のない話ではありますが、1つのプロダクトをとことん使いこなしてきた人であれば、それなりにショートカットキーを駆使しているでしょうし、「手で覚えている」という次元の人もいるかもしれません。

実際に私がそうです。

私の場合、困るのはExcel操作なのですが、散々ショートカットキーを駆使して使用してきたExcelをMacで使用するとなると、スムーズにショートカットキーを使用できず、非常にストレスが溜まります。したがって、私は基本的にOffice製品を使用する時はWindowsPCを使用しています。

ですので、この「ショートカットキー」、つまり今後ショートカットキーをたくさん使う様な使用を想定しているという場合には、自分がよく使うソフトと相性の良い方のOSを選択するというのが無難と言えるでしょう。



ゲーム

また、私個人的には使わないので問題ないのですが、「ゲーム」利用時にも、キーボードの差は大きいという話をよく聞きます。

PC版のゲームでは、その操作をキーボードで行う場合が多く、私の聞いたところによると、MacよりもWindowsの方が使いやすいのだそうです。

ついでに、ゲームに関して言うと、そもそもMacよりもWindowsの方がソフトのバリュエーションが豊富だと言う話もよく聞きます。

「Windowsでやりたいゲームがあるのに、自分の環境がMacだからできない。」といった場合が結構あるようですね。

この辺は、あなたがパソコンで何をしたいのかという話にもなってきますので、その観点からも考えてみた方が良いでしょう。

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プログラミング

操作性という観点で最後にもう一つ、プログラミングをするかどうかという問題があります。

そもそもプログラミングをするためにどのパソコンを買おうか考えているような人が、こんな記事を参考にするとも思えませんし、私自身もhtmlとcssが少し解るぐらいで、ほとんどプログラミングの知識は持ち併せていませんが、あえて言うとすれば、Macの方がプログラミングには向いているという話は聞いたことがあります。

詳しくは、ネット上に溢れる専門記事に譲りたいと思いますが、Macであれば、javaScriptやpythonといったプログラミング言語を扱う上で親和性が高いということのようです。

また、若干話が逸れますが、プログラミングという観点から言えば、キー配列の「日本語」か「英語」かという点も重要になってきます。

これも「Mac vs Windows」と同じぐらい論争になることがあるのですが、要は、キーボードのキー配列や各キーの形状などが、「日本語入力」に最適化されているのか、「英語入力」に最適化されているのか、という違いになります。

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プログラミングをする上では、日本語で入力するということはありませんし、こまかな記号を頻繁に使用するといったことも多くなってきますので、「Mac」or「Windows」という点もさることながら、「英語配列」のキーボードを選択されることをおすすめします。



価格

mac-blue

最後に価格、コストパフォーマンスの観点ですが、ここまで何度かお話しているように、基本的には、同じシステム・スペックで比較すると、Macは高く、Windowsの方が安く購入することができると考えておいて大丈夫です。

そうです。Macは”割高”なのです。

デザインや構成部品にこだわったことによるコスト、そして何より”Mac”というブランド価値そのものが、ある意味で強気の価格設定を可能にしているとも言えます。

ここが、ITの専門家たちが基本的にはMacのコスパが悪いと指摘するところですね。

したがって、「パソコンのことはよく解らないけれど、一般的にみんながパソコンでしているような作業が一通り出来る環境さえ作れれば何でも良い。」、「機能が変わらないのであれば、安ければ安いほどありがたい。」という人であれば、間違いなくWindowsマシンを選択したほうが賢明でしょう。

「パソコンは初心者だし、とにかくコスパの良いマシンを探したい。」という方は、↓コチラ↓の記事も参考に。

【参考】【2020年最新版】おすすめのパソコン3つ「パソコンの選び方(初心者向け)」(Windows限定)

ITに精通した人たちがMacに対して「あんなスペックで、よくそんな高い金を払う気になるな。」というような事を言っているのをよく耳にする反面、「プログラミングをする都合上便利だから。」とか、「とにかくMacじゃなきゃダメなんだ。」という強烈な”Mac信者”まで、その価値観は様々ですので、ここまでご紹介して来た選択の条件と、「価格面」というコストパフォーマンスを照らし合わせながら、よく検討していただけたらと思います。

”中古”で手に入れるという選択肢もあるのですが、私は個人的にどうしても”中古PC”には抵抗があり、新品を基準に考えてしまいます。中古でも構わないという人は、それも1つの選択肢として考えてみても良いかもしれません。

また、中古ということで併せてご紹介しておくと、Macには「整備済製品」というものが用意されています。これは、簡単に言えば、中古のMacを製造元であるアップル社が買取って、新品同様の然るべき検品・動作確認を行った上で再販しているものになります。そのため、世に出回っている一般的な中古品よりは信頼性は格段に高いという安心感がありますので、こちらも選択肢に入れてみても良いかもしれませんね。



まとめ

さて、今回は「Mac」と「Windows」について、様々な角度から比較をし、個人的な意見を好き勝手にお話してきましたが、結局私の個人的な結論は、と言えば、

両使いがベスト!

ということになります。

「なんだよそれ。」

そう感じられたかもしれませんが、あくまで個人的な意見として、どちらも欲しいのであれば、今は直感的に欲しいと思う方を買ってしまって、使い込んでいく中で、後々もう一方を買うかどうか検討すれば良いという考え方もできるかと思っています。

この記事では、購入検討者の背景からパソコンに求める条件での違いといった部分に至るまで、様々な要素から ”買うべき一台” について考えてきましたが、「Mac」にも「Windows」にも”一長一短”があり、どちらかが”完全”ということにはなりませんし、長い目で見れば、最後には両方手に入れるつもりでいれば良いかとも思います。

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まとめましょう。

  • あなたがIT・パソコン初心者であるならば、【Windows】
  • 決めきれないけどやっぱりMacに憧れるという人は、【Mac】
  • コスパ重視で高い機能性を安く手に入れたいという人は、【Windows】
  • Macでしかできないことをやりたい人は、【Mac】
  • 職場環境がWindowsという人は、【Windows】

こんな所かと思います。

以上、長々とお話してきてしまいましたが、最後まで読んでくださったあなた、大変お疲れさまでした。そして、ありがとうございます。

この記事があなたの中の『Mac vs Windows戦争』に終止符を打つきっかけになれば幸いです。

それでは、また。

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